刑事弁護・少年事件を
福山の弁護士に相談

刑事事件は、元検事が在籍する当法律事務所にお任せください

元検事 弁護士 若佐一朗

ベリーベスト法律事務所 福山オフィスは、さまざまな刑事弁護のケースにあわせ、豊富な知識と経験を生かしてお客さまを全力でサポートいたします。

家族が逮捕されてしまったり、何らかの事件に自分が巻き込まれたりするなど、日常には思わぬトラブルが潜んでいるものです。一部の犯罪は故意でなくても成立してしまい、冤罪だとしても刑事事件に巻き込まれてしまうこともないとは限りません。

被疑者となり検察官により起訴をされてしまうと、ほとんどの場合で有罪となってしまうのが日本の実情です。
有罪が確定すると一般的には刑罰が科せられますし、前科もつきます。前科がつくと、その後の仕事や私生活で不利益を被ることもあり得ます。
起訴・不起訴に関しては、検察官が判断するため、決定後に弁護士がその決定を覆すことはできません。しかし、不起訴になるために弁護士がさまざまな弁護活動をすることはできます。

そのためにも刑事事件に見舞われた場合はいち早く弁護士に相談し、初めの段階で助言やサポートを受けることが大切です。起訴・不起訴を決定する権限は検察官にありますが、当法律事務所には、検察官の動向を熟知した元検事の弁護士も在籍していることから、どうすれば不起訴処分が得られるのかという判断基準を踏まえた、効果のある弁護活動を行うことができます。刑事事件でお困りでしたら、ぜひ当法律事務所までご相談ください。

悩み別解決プラン

calculator

前科をつけたくない
不起訴にしたい

calculator

被害者と
示談をしたい

calculator

職場・学校に
知られたくない

calculator

不起訴・執行猶予に
して欲しい

calculator

釈放・保釈
して欲しい

calculator

無罪を
証明して欲しい

calculator

自首に
同行して欲しい

calculator

家族と
連絡をとりたい

犯罪別解決プラン

刑事事件はスピードが重要! 弁護士が迅速に対応します

刑事弁護はスピード勝負!

刑事事件では、弁護士のサポートを受けて早期に対応することが重要です。
しかし、実際に逮捕をされてしまってからは自由に人と対話することはできなくなります。どのように対処すればいいのかわからず、不安ばかりが募ってしまうことが通常です。
また、逮捕されていない場合でも取り調べの際に動揺し、やってもいないことをやったと言ってしまうこともあるかもしれません。不用意な言動が起訴・不起訴を大きく左右するような事態になってからでは、不起訴に向けた対応が難しくなってしまう場合もあります。
勾留が決定してしまった場合、最大20日間、身柄を拘束されてしまいます。早い段階でご相談いただければ、逮捕されていても、釈放を目指した活動に着手できますし、不起訴を目指した対応もすることができます。
刑事事件に直面した場合は、すぐに当事務所までご相談ください。今後の生活を考慮し、不起訴処分が得られるよう、ベリーベスト法律事務所 福山オフィスはお客さまを全力でサポートいたします。

また、相談費用に関して心配な方もおられると思います。当オフィスでは明朗会計を心がけております。ご相談いただければ詳しい費用感をなるべくわかりやすくご説明いたしますので、安心してお問い合わせください。

福山で刑事事件に詳しい弁護士をお探しの方へ

広島県福山市で刑事事件に関してお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 福山オフィスまでご相談ください。ご本人からのご相談はもちろん、ご家族からのご相談にも対応します。

逮捕直後は家族ですら原則、面会はできません。しかし弁護士であれば、面会が可能です。この面会によって、後の展開に応じた対処を着実に進めやすくなり、また、逮捕されている被疑者の方の精神的な支えにもつながるでしょう。

ご家族の方にとっても、逮捕された方がどのような状況に置かれているのか、なぜそのような事態に陥っているのかが分からないと、ご心配は増すばかりでしょう。弁護士を介することで、間接的にではあるものの、ご本人と連絡を取ることが可能になります。ご本人の状況を知ることができ、職場などへの連絡が必要な場合にも対応ができるようになるでしょう。

ベリーベスト法律事務所にご依頼いただければ、身体拘束から解放するための対応や、不起訴にするためポイントをおさえた対策、刑事裁判における弁護活動などを行うことが可能です。お客さまやご家族の不安をなるべく取り除けるよう、お客さまに寄り添った対応を心がけています。

ベリーベスト法律事務所には、元検事の弁護士も在籍しております。起訴されないためにはどうするべきか、どのような場合に起訴されやすいのかといった事情に精通しております。刑事事件における検察官の権限は大きく、その立場を理解した弁護士が在籍しているということは、刑事弁護において大きな強みです。

不起訴の獲得を目指すには、何よりも、逮捕後の迅速な対処が重要です。逮捕や勾留などは、必要に応じて捜査機関から裁判官へその許否が託されますが、起訴・不起訴という大きな分かれ目に関しては検察官にのみにその権限が託されているからです。そして日本では、起訴後の有罪率は99%以上といわれており、とても高いのです。そのような理由を踏まえ、前科を付けないため、不起訴処分を目指してなるべく早い段階で動くことが大切といえます。
当事務所の弁護士は、逮捕された方ができる限り早く元の生活に戻れるよう、ベストな対応を目指します。ご自身や大切なご家族を守るためにも、なるべく早期に当事務所までご相談ください。